FluorChem Q システム

ウェスタンブロットイメージング定量分析

FluorChem Q

FluorChem™ Qシステムのマルチプレックス(多重)蛍光検出と化学発光イメージング機能は、定量的ウェスタンブロットイメージングおよび分析のための確かな解決策となります。多くの色素およびキットと互換性があるオープンプラットフォームで、複数のアプリケーションに柔軟に対応します。

  • 6ポジションのフィルターホイール によりUVと蛍光どのような要望にも完全対応
  • 3種類の励起光源 でマルチプレックス(多重)蛍光ウェスタンブロットイメージング
  • 高性能固定レンズ による高速イメージング
  • AlphaView® Q ソフトウエア による各種の定量解析

Technology & Applications

複数のタンパク質の同時測定

FluorChem Qシステムは、一度のアッセイで複数のタンパク質の定量的検出を行うことができます。抗体除去や再プローブ、ブロッティングをする必要はありません。不正確さを補正するために、強度値はローディングコントロールに対して簡単に標準化できます。

Cy3 標識CEA 実験タンパク質1

Cy5 標識transferrin 実験タンパク質 2

Fluorescein 標識IgG ローディングコントロール

三色の蛍光ウェスタンブロットの合成画像:癌胎児性抗原(CEA)、トランスフェリンおよびIgGは、蛍光標識した抗体を用いて検出され、3分光色の蛍光チャネルで画像化しました。撮影時間:24秒。

同じ移動度のタンパク質を見る

リン酸化および非リン酸化アイソフォームなどの重複タンプク質や、異なるタンパク質でも同じ移動度のものも同じブロットでプローブすることができます。独自のチャネルビューワ機能を使用すると、重複領域内の個々のバンドを可視化することができます。

超高感度タンパク質検出

FluorChem Qシステムの広いダイナミックレンジと高感度で、タンパク質レベルの非常に微妙な変化も検出することができます。

Cy5標識二次抗体を用いたウェスタンブロットによって検出されたトランスフェリンの連続希釈をFluorChem Qシステムで画像化。 トランスフェリン0.6 PGの下限が検出されました。

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